こんなお悩みはありませんか？

• 他の人と比べると乳輪が大きいような気がする
• 妊娠や出産を経て変わってしまった乳輪を戻したい
• 見た目が気になってしまい日常生活に支障が出ている

など
乳輪の見た目に関するお悩みは日常生活に直結することも十分に考えられます。ワイズクリニックでは、女性のお悩みに数多く寄り添ってきた形成外科の専門医が、見た目にこだわった丁寧な手術を行います。
こういったお悩みは、ぜひ当院までご相談ください。

乳輪縮小

バストの大きさに比べて大きすぎる乳輪を、バランスの良いサイズに小さく整えます。バストの大きい方や、妊娠したことのある女性や、太ったり痩せたりを繰り返す方に多く見られます。

乳輪縮小術

乳輪の径を小さくし広さも狭くすることも可能です。乳輪自体を小さくすることによって、胸全体のイメージが変わります。

乳頭の近接部分（内側）を切除する

乳輪の範囲を狭くするため、乳頭のすぐ近くの部分を取り除きます。乳頭の根元の部分と切除した乳輪の内側の部分を丁寧に縫合して、乳輪を小さくします。

乳輪の一番外側を切除する方法

乳輪の余分な部分を外側から取り除きます。狭くなった外側の部分と肌色の皮膚の部分を丁寧に縫合して、乳輪を小さくしていきます。

手術後のリスク等について

乳輪縮小手術後には以下のようなリスクがある可能性があります。

1～数ヶ月程度、腫れる可能性があります。
あくまでも個人差があるため、誰もがこの期間中、腫れるわけではありません。
また、皮膚下で内出血が起こることがあり、乳房全体が一時的に薄紫になることがあります。もし内出血になっても、2～3週間程度で治ります。